イリノイの閑話休題強盗

The Illinois kanwaQ-die Bandit

与太話なしでは生きていけない作家・吉川良太郎ブログ


18世紀英国医学ロマン『解剖医ハンター』(吉川良太郎 原作=脚本)
徳間書店より全三巻発売中。
*原作に関する虚偽情報にお気を付けください。
また上の事情によりコメントは承認制にしました。
詳細はプロフィール欄を参照してください。

SF短編アンソロジー『SF JACK』
角川書店より発売中。
雑記

「くばられたカードでしょうぶするしかないのさ」

『ピーナッツ』(谷川俊太郎訳)でスヌーピーが言っていたなあ、

とトランプ氏勝利のニュースを見ながら思い出している。トランプだけに。

ダジャレみたいなこと言ってる場合じゃないが。

 

ちなみにスヌーピーのセリフの元ネタはショーペンハウエル。

| 吉川良太郎 | - | 02:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
雑記

米大統領選大接戦のニュースを見てたら各地に巨大UFOが飛来し宇宙人が地球侵略に。

「争ってる場合じゃないわドナルド」「オレの背中は任せたぜヒラリー」

とかいって二人が団結。固い握手。沸き立つ両陣営と大観衆。そして挙国一致で大防衛作戦を開始。

最後は「オレがアメリカの――人類の『切り札』(trump)だ!」

とか言って トランプが戦闘機で母艦UFOに特攻し宇宙人を撃退。

ヒラリーは大統領に就任、トランプは偉大な英雄として永遠に名を残しましたとさ。

あと映画化した。

 

とかいう展開になったら誰一人不幸にならずに済むのかしら。

とか夢想してたらもう選挙が終わってた。

| 吉川良太郎 | - | 02:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
雑記

「ハロウィンのルーツがあるアイルランドでは

万聖節の夜にゆずのランタンを作ってお風呂に入れるんだよ」

「ウソつけ」

 

| 吉川良太郎 | - | 15:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
This is Halloween

「ハロウィンだね」
「カボチャ煮ようか」
「いいねえ」

という話になってます。ヨシカワ家では。
ハロウィンと冬至の区別がついてません。



Marilyn Manson - This is Halloween
https://www.youtube.com/watch?v=jU6iP0WLsU8
(『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』テーマ曲の
マリリン・マンソンによるカヴァー)

| 吉川良太郎 | - | 10:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
雑記

 

先週の話だけど某所で業界飲み会にお招きいただいた。

ありがたいことです。

SFの未来は明るいようだし、

ぼくも微力ながら頑張りますよ!

もちろん「スコシ・フシギ」の略ですが!

もしくは「ソウル・アンド・ファンク」だゲラッパ!

まあ頑張ってます。

| 吉川良太郎 | 仕事 | 11:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
雑記

ズボラで伸びっぱなしだった髪を散髪して

数日後に選挙へ。

気分は『タクシードライバー』

いやモヒカンにはしてないけど。銃も持ってないけど。

おれの豆鉄砲を喰らえ。

 

まあそうなるだろうなあという結果だったが。

「結果がどうであれ選挙結果は民意そのものなのだ」

いう意見をよく聞くけど、すると現在の民意は「棄権」が最大なのかしら。

| 吉川良太郎 | 雑記 | 11:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
献本御礼『エクリプス・フェイズ』

翻訳チームのお一人でSF評論家の岡和田晃様から

アメリカ製TRPG

『エクリプス・フェイズ』

(著:ロブ・ボイル 監訳:朱鷺田祐介 訳:『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム 新紀元社)

の御本を御恵贈いただきました。

まことにありがたいことです。

 

『エクリプス・フェイズ』ってなに?

という方はこちらを。

 

アマゾンの紹介によると

「技術の進歩により、肉体と精神の分離と再生が可能となった近未来。軍事AIの暴走により地球は壊滅し、人類は太陽系へと分散した。しかし、国家間の陰謀や残存する殺戮機械、エイリアンの残した遺物など、人類を破滅へと導きかねない危機はいまだ存在する。さぁ、あなたも秘密組織“ファイアウォール”のエージェント“センティネル”として、人類絶滅の危機に立ち向かうのだ! 」

 

前に書いたぼくの日記から引用しますと

「ぼくの印象では、サイバーパンク+スペース・オペラ、
『攻殻機動隊』が宇宙にまで飛び出したような感じでしょうか。
義体や脳のネット接続が当たり前、知性化された動物までいる世界で
様々な登場人物が、様々な事件や冒険に遭遇するという」

 

かなり野心的かつ作りこまれた作品で、その世界を眺めてるだけでもワクワクします。

するよね? するとも。ぼくはするから「SFPW」で

シェアード・ワールドショートストーリーを書かせていただきました。

『おかえりヴェンデッタ』

岡和田さんにお誘いいただいたもので、解説も書いていただいております。

こちらもついでによろしく。

 

| 吉川良太郎 | - | 12:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
片倉真二さんのサイン会に行ってきた

日曜日の話だけど

片倉真二さんのサイン会に行ってきましたin池袋withももさん。

御挨拶もさせていただきました。感謝。

| 吉川良太郎 | マンガとか | 00:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
いちまいかみたい
『サイバーパンク路地裏を猫が散歩するADV開発中!幻想的なアートや映像は必見』

「南フランス出身の開発者、Koola氏とViv氏が非常に興味深いプロジェクトを進めています。
『HK project』と呼ばれる本作は三人称視点のアドベンチャーゲームで、
プレイヤーは猫としてサイバーパンクな街の路地裏を歩きまわります。」


  

知人に教えてもらった海外のゲーム。

いいなあ。
昔「近未来フランスの暗黒街でサイバー猫が冒険する話」を書いたんですが
ぼくも一枚かませてくれないかしら。
フランスゴ モ チョト シャベレルヨ。

まあコンピューター関連はダメダメなので
ゲーム開発に噛ませてもらっても甘噛み程度ですが。
お茶ぐらい淹れるよ。
| 吉川良太郎 | - | 08:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ウソ企画『走れメロス』
  ステイサム  
メロスは激怒した。
体内のアドレナリンが一定値を下回ると即死するという毒物を盛られたからだ。
暴君を倒すため、そして人質にとられた友のため、メロスは走る!
主演は『アドレナリン』のジェイソン・ステイサム。
親友セリヌンティウスを『ザ・タウン』のベン・アフレック、
邪知暴虐の王を麿赤児が好演。
三百人の山賊に単身立ち向かう格闘シーンなど見所が満載だ。
「いのちが大事だったら、おくれて来い。おまえの心は、わかっているぞ。」
「はずれだ。三日後に正解を教えてやる」


『アドレナリン』見ててふと思いついた。
意外といけそうな気がする。


「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。
私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った。生れて、はじめて君を疑った。
君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない。」
「いいんだな?」



いかんバッドエンドになってしまった。
| 吉川良太郎 | 映画とか | 16:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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